オートバイVSモペット
イカスあいつはいつもオートバイでやって来た。この時代のバイクって本当に男を感じさせてくれます。対照的に山の手の住宅街をトコトコ走るモペットはお嬢さんのテニスのお供がお似合いなのです。あなたのお好みはどちらのタイプでしょうか?
スクーター 富士重工・ラビット 三菱・シルバービジョン
商業者として戦後始まったスクーターも、若者の足としてランデブーにバカンスにと欠かせない乗り物になった。日本の若者にとってはベスパよりラブレッタよりかっこよかったのだ。各社勢揃いの’6 ...
音楽のトビラ ~すぎなみ・ムジカ・プロジェクト~
東京商工会議所杉並支部の「すぎなみ・ムジカプロジェクト」が 、連続ドラマ「音楽のトビラ ~すぎなみ・ムジカ・プロジェクト~」の配信を開始。
杉並区ないに実在する音楽関連店舗を取り上げます。
「この街(スギナミ)は、音 ...
高円寺タウンマガジンSHOW-OFF
2000年創刊、高円寺民が愛して止まない高円寺の街とカルチャーを見つめ発信する「捨てられないフリーペーパー」。3月・6月・9月・12月発行。
SHOW-OFF表紙にヒコロヒー初登場!テレビ・ラジオ番組、 雑誌の連載 ...
高円寺びっくり大道芸2022 溌剌(はつらつ)
開催日時:2022年10月2日(日) 12:00〜18:00
公式サイト:
戦後に咲いたキッチュな徒花・オート三輪
お金かなかったのだった。
世の中は活気に満ちあふれているというのに、タイヤ一本ふえただけで、手がとどかなくなってしまうのが普通の自動車であったのだ。
その点、ここに並ぶ三輪車は、小廻りはきくし、運転も楽だし何より値段が ...
我が家にスバルがやってきた。国民車現る!
昭和34年の日本人の自動車所有率は、1301人に1台の割合いでした。
この時アメリカは既に2.6人に1台 、全世界でも30人に1台といいますから、いかに車が少なかったかおわかりでしょう。
国も自動車産業の発展なくして、 ...
ついにスタートした自動車王国日本
「車は性能じゃない、デサインだ!」などとおっしゃる人達が胸をときめかす時代。
それはやっぱり’60年代でしょう。
日本の国に合った車を思考錯誤しながら作っていた’50年代から、車社会へと突入した ...
未来へ延びる高速道路と美しきモダン建築
’60年代初頭、東京オリンピックに向けての東京大改造は日本の近代都市化
を進めるうえでの大きな事業となったが、この都市の近代化は当然、全国の
都市へと拡大、日本全国が新しく変わっていった。
その中で ...
60年代パノラマ画報
ハッスル日本列島はモダン都市へホップ、ステップ、ジャンプ
マッハ時代のリズムにのって溢れだしたパノラマ・ワールドスバル360 国産車も街に溢れだした!
だっこちゃん 南国 ...