日常の想うこと diary

那須・ショウゾウ カフェ (NASU SHOZO CAFE)

2019年4月15日、16日と黒磯、ショウゾウ・カフェに行ってきました。
茶臼岳登山も目的の一つ。
黒磯は行くたびに、どんどんと新しい街へと変貌を遂げています。
そんな中で、1988年にオープンしたこのSHOZ ...

日常の想うこと diary

カフェ・ド・グランボア 黒磯

「カフェ・ド・グランボワ」は、旧黒磯銀行本店・黒磯の事業家であった高木慶三郎氏によって大正5年に建てられました。
昭和10年に銀行は廃業し、その後は高木興産社屋として使用され、昭和25年からは高木会館となっていま ...

写真家 photography, 日常の想うこと diary

台湾 高雄 Taiwan Takao

2019年元旦 台湾は高雄・台南に見聞してきました。
東京羽田はとても寒かったのですが、台湾桃園空港はほぼ羽田と同じ気温、新幹線で高雄に着くと夕方ではありましたが、現地の方はビーチサンダルに半ズボンという出で立ち ...

1980年代の文化 80s culture, 文化 culture

1972年 an・an ELLE JAPON

1年の内で、いちばん華やかで楽しくて何かおこりそうな。
そんな季節だからこそ、ヘアスタイル気にしたい。
その日のためのワンピース、ヒール、ネックレスが台無しにならないために、いつもよりちょっと工夫を凝らして、クリスマス ...

1980年代の文化 80s culture, 文化 culture

1972年 an・an ELLE JAPON

*初夏になったと思ったら、パリジエンヌの頭はバカンスのことでいっぱい。
そこでエル撮影隊は一足さきにメキシコへ。
スペインとメキシコってなんとなく似た感じ。
スペインが舞台の映画がメキシコで撮影されたり、その反 ...

文化 culture, 海外 映画 cinema

Peter Brook ピーター・ブルック
1 退廃演劇

どこでもいい、なにもない空間-それを指して、わたしは裸の舞台と呼ぼう。
ひとりの人間がこのなにもない空間を歩いて横切る、もうひとりの人間がそれを見つめる-演劇行為が成り立つためには、これだけで足りるはずだ。

文化 culture

平田オリザの仕事 Work of Oriza Hirata
演出のような前書き

青年団という間の抜けた劇団名で芝居を続けて10年以上になる。
まあ、最近つくづく「こんなことになるとは思わなかった」と考える。
あらゆることに関して……。
ここに書かれた演劇論は、すべて私たち ...

1980年代の文化 80s culture, 文化 culture, 高円寺・阿佐ヶ谷の歴史・ 文化・ 芸術

なんでんかんでん 川原ひろし社長 高円寺

1987年7月、環七に突如出店した「なんでんかんでん」は,2012年11月惜しまれながら閉店、6年間の沈黙を破り、2018年9月3日に高円寺にて復活,残した伝説は数しれず。
東京人が食初めて食べた豚骨ラーメン!
数百メ ...

文化 culture, 海外の音楽 music

mellow fellow & ruru メロウ・フェロウ&ルル

「シーン」という言葉の解釈は人それぞれにあると思うし、それは肯定的な意味でも、否定的な意味でも用いられたりする。
メロウ·フェロウとルル。
彼らの音楽性はともにインディー·ポップあるいはドリーム·ポッフと呼ばれるジャン ...

文化 culture, 海外の音楽 music

Alyana Cabral アリアナ・カプラル

There are many Filipino artists who are famous in abroad now,
but the more significant thing to ask is that,