新着記事

ロミー・シュナイダー romy_schneider

お手本は憧れのフランス映画から

「フランスの女性がおしゃれに見えるのはなぜ?」この問いに対する答えは、フランスの ...

坂本龍一 岡村靖幸

わたしが 知らない 坂本龍一

2025年3月28日で坂本龍一の3回忌を迎える。この世界に坂本龍一がいないことが ...

細野晴臣 Haruomi Hosono

細野晴臣 Hosono Haruomi

トップアイドル 細野晴臣はバンド活動やソロ作品を通して自身の音楽を世に放ってきた ...

ベティ・ブルー 愛と激情の日々 37°2 le matin

人生は様々で、映画はその現実も空想も夥(おびただ)しい数を生み出してきた。
そこにある音楽もしかり。
つまり、作品からさかのぼって、人生を形容することが可能になる。
音で考察するそれぞれの人生。
果たしてあなたの人生はどんな音になるだろう。

感情的であればこそ、ベティの愛は比類なき純度で見るものを惹きつける。
そして、愛は究極に至るほど常軌を逸して、その形を露にする。
「Betty et Zonrg」の深いリヴァーブがかったサックスがやたら沁みるし、カリビアンボッサをモダンに解釈した「Chile Con Carne」は曲の終わるころに涙が口もとに届いている。