ショートレイヤー (タテ・ヨコ・ナナメスライス)
❶アウトラインを切る …フロント,フロントサイド ,サイ ド,バックサイド,ネープ
- Vol·Pの長さ (高さ) を決める。
- B.P(バックポイント)の長さを決める。
❷モヒカンガイドを作る
- C ・P (センターパート)B・C上にシルエットを想定する。
❸スライスを決める
- フォワード系 レイヤード技法系
- リバース系 G技法系
リーゼントスタイル(Gボブベースのショートレイヤー)
- サイドをヨコネライスで 75度+90度で切る
- EEP·Pより放射状V字スライスでサイドGと結ぶ。
- ミツ衿部分よりバランスよく、2方向ラインで切り返す。
- フェイスラインをチェック後、 CPにモヒカンガイド&レイヤーを切る。
- バック、トップにレイヤーチェック
- ネープをクロスチェック G技法によるベースカットをレイヤード技法によるクロスチェック
ネープの切り方の応用
- アウトラインの長さを切る
- ネープをプロッキング
- EEP・Pの長さに対してウェイトラインを決める。
- ブロッキングラインにガイドラインを切る。
- B·Pの長さとネープラインで モヒカンガイドを切る。
a)放射状スライス b)タテハスライス c)ラウンドスライス
毛流に応じてa, b, cのスライスで切る。


ショートレイヤー 〈理論〉
ショートレイヤー G技法・ヨコスライス 〈ベース〉
ショートレイヤー G技法・ヨコスライス+レイヤー部分
ショートレイヤー タテスライス
ショートレイヤー ナナメスライス