フォルム・シルエット・アウトライン・ウェイトライン

基本コースの目的とカットに入る前に

身体で憶えた「手」で切るから、「眼」で切るへ!

ヘアスタイルをデザインするときには、写真のような2次元(平面)で観る「シルエット」と、3次元(立体)で観る「フォルム」、お客様の顔、首、肩、身長を見て、似合う「アウトライン」「ウェイトライン」を探します。

お客様·個別のニーズに答える能力を身に着ける。

  • G·L(グラデーション·レイヤード)を理解し、コントロールすること。
  • 再現性愛質対応力を付け、 個別にデザインを提案できるようになること。
  • 今までの教え方の、「このスタイル」 には、「この切り方」というパターンで切る 「切り方を学ぶ」ではなく、「その人の為のカット」を目指す。
  • 「手で覚える」から 「眼で切る」 へ
  • ウェットカットでアウトライン・ウェイトライン・フォルムなどの「形」を造り、のセニングで毛量調節
  • ディテールによる似合わせでヘアスタイルを理解する。