黄金の七人 Sette uomini d’oro

イタリアB級映画がサントラとして瞠目に値することを知ったのは、学生時代に溺愛していたミラノのノーベル、ライトテンポよりリリースされた一連のコンビに起因し、彼の地に存在する日本人ガク・サトウ氏もここに参加していた。
そんな流れで発掘された「黄金の七人」はテーマを聞けば、誰もがあのフリッパーズギターが租借したことに気づく、ピカイチのオシャレサウンド。