春のソナタ CONTE DE PRINTEMPS キャスケット casquette

エリックロメールの作品の見る魅力の一つは映像美。
春のソナタのフロランス・ダレル扮するナターシャがパリ郊外の別荘で見せる着こなしが印象的。
カジュアルなデニムとトラッドなツイードキャスケットの組み合わせなのに、フレンチ ...
刑事ジョン・ブック 目撃者 Witness 麦わら帽子

アーミッシュとは伝統的な生活様式のままアメリカに暮らす、ドイツ系移民のキリスト教の一派。
そのなかで、彼らが被っていた麦わら帽子が大きめのハリがあるとてもかわいいもの。
ティファニーで 朝食を メンズライクなシャツ Breakfast at Tiffany’s men’s like shirts

「ティファニーで朝食を」の冒頭、オードリーはマンションの一室で男性用のオーバーサイズのシャツを羽織ります。
この時代、まだ女性がメンズの服を着こなすことは少なかったはず。
オードリーが着ると程よいラフさと上品さが漂い、 ...
リービング・ラスベガス Leaving Las Vegas 1995

街のネオンは必ずしも人生を照らす光というワケにはいかない。
むしろ個々が抱える闇を誤魔化すために照らすならば、その派手さとは打って変わってもの悲し気な代物なのか。
アルコール依存症となったかつての脚本家と娼婦の刹那的な ...
バック・ビート Backbeat 1994

公開当時はビートルズに5人目のメンバーがいて、絵描きでデビュー前に美人のカメラマンと一緒になって、しかも若くしてこの世を去ってエピソードに興奮したし、デイヴ・グロール他グランジ系アーティストが再現したビートルズサウンドにもしびれたが、 ...
ロッキー・ホラー・ショー The Rocky Horror Picture Show 1975

歴史上グローバルに生まれた装飾系ロックバンドの源がここにあるのだとすれば、その影響は計り知れず圧倒的な世界観でロックをオペラ足らしめた作品。
新婚夫婦が嵐の中でさまよい歩きたどり着いた古城は、ティム・カリーやリチャード・オブラ ...
マリー・アントワネット Marie-Antoinette 2006

古典作品のシナリオを映像化するに際し、現代の合奏を組み合わせて演出する手法はディカプリオ主演の華麗なるギャッツビーでも効果を実証しているが、ちょいと顔見せるコンバースなどプロップの細部までこだわる辺りにソフィア・コッポラの巧妙さが伺え ...
プリシラ The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert

ドラッグクイーンという生き方を認識したのは、まさにこの映画だったか。
のちに東京・並木橋のアマランス ラウンジを知ってからは専から普通の固有名詞。
たまたま人より派手な趣味があって、時々人目を引きすぎる仮装趣味があると ...
sessomatto 1973 セッソ・マット

食べ物狂いを意味するチボ・マットがそのバンド名を考えるに当たって参考にしたのは、この「セッソ・マット」ではないだろうか。
こちらはセックス狂いの意味。
サントラを手掛けたアルマンド・トロヴァヨーリは、自身の作品も映画仕 ...