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PERFUME GENIUS パフューム・ジーニアス

米シアトル出身のパフューム・ジーニアスことマイク・ハッドレアスによるソロ・プロジェクト。
まだ20代にも関わらず、途方もない暗闇と辛酸に苦しみ続けた半生を持つ。
10年6月にリリースされたデビュー・アルバム『ラーニング』 はそのリアルな歌詞とガラスのような歌声で、音楽シーンに強烈な印象を残した。
その評判はここ日本でもネットを中心にクチコミで広まり、異例のロングヒットを記録。
2012年には2ndアルバム『プット・ユア・バック・イントゥ・ イット』を発表、同年のHostess Club Weekenderで初来日を果たした。
ザ・ナショナルが彼の楽曲をカヴァーしたり、元R.E.M.のマイケル・スタイプも好きなアーティストに名前を挙げるなど、その世界観に惹かれるミュージシャンも多い。

fka twigs FKAツイッグス

新世代のビョークことFKAツイッグス、世界的な絶賛の嵐! さて、あなたは?
2013年最大の衝撃は、ダフト・パンク『ランダム・アクセス・メモリーズ』でも、アーケイド・ファイア『リフレクター』でも、アークティック・モンキーズ『AM』でもない。それは間違いなく、FKAツイッグス。
ビー玉が床を跳ね回っているような不規則/細切れのビートに乗せ、ゼンマイ仕掛けのベティ・ブープのようにFKAツイッグスの首が激しく振動するMVも強烈だ。
先鋭的なサウンド、エキゾチックでミステリアスなヴィジュアル、総合アート的な志向性、そして他の如何なる要素よりも鮮烈なインパクトを放つ神秘的な歌声。
それらが高次融合したFKAツイッグスのアウトプットが、ビョークと比較されることが多いのも決しておかしな話ではない。
不穏なアンビエンスとインダストリアルなムード、そして刺激的なリズムはどれも共通していて、彼女が一発屋でないことがよくわかるだろう。

デヴィッド・シルヴィアン David Sylvian

1958年イギリス生まれのシンガー・ソングライター。
12歳の時に作曲活動を開始。78年、スティーヴ・ジャンセン、ミック・カーンと結成したロック・バンド、JAPANとしてデビュー・アルバム『果てしなき反抗』を発表。
独特なサウンドと元祖ビジュアル系的なルックスで絶大な人気を得る。
82年のバンド解散後は、ソロ・アーティストとして精力的に活動。
坂本龍一やロバート・フリップ、ビル・フリゼールらとのコラボレーションでも話題を呼んだ。

slowdive

アンビエント~ドリーム・ポップ系のシューゲイザー・バンドの先駆者として、現在もネオ・シューゲイザー、そしてエレクトロニカ・アーティストへも影響を与え続けている彼ら。
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、チャプターハウス、ライドらと共にUKオリジナル・シューゲイザー・シーンを築いた代表バンド。

キャット・パワー Cat Power

現在の女性シンガー・ソングライターの中でも異彩を放ち、常に音楽的のみならずカルチャー的アイコンとしても名を馳せるショーン・マーシャルのソロプロジェクト。
アトランタで生まれ育った彼女は92 年にニュー・ヨークに移り住み、小さなライヴ・ハウスでショウをスタートさせる。
そのギグが話題をよび、ついにレコード会社に声をかけられ95 年にアルバム『ディア・サー』でデビュー。

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Posted by styleskoenji