いつの時代も映画にはカルチャーやファッション・ヘアスタイルなどのヒントがたくさん詰まっている。アニーホールやバクダッド・カフェ、パリテキサス。名作と言われるものは時代と地域、性別を超え心に深く突き刺さる。

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Léa Seydoux レア・セドゥ
エレガンス Elegance シック chic アリュール allure

美しい女を語る時に必ず出てくる言葉は、シック、エレガンス、アリュール。
どれも非常にフランス的な概念です。
アリュールはことに特別な言葉で、「彼女 ...

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ソフィー・マルソー Sophie Marceau ダブルフェイス 秘めた女 Ne te retourne pas

イザベル・アジャーニも忘れてはならない存在です。
色が白く、ブルーの瞳とサクランボのようなロ元で、完壁な顔立ちの彼女は、ピューティのアイコン。
ある監督が「アジャーニはキャンドルの光でライティングできる」と評したほど肌 ...

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カトリーヌ・ドヌーブ シェルブールの雨傘 Les Parapluies de Cherbourg

いまの時代、「美しさ」とは、何か。
そして、「美しい女(人)」 とは?
美しさは、佇まいや心の在り方に漂うもの。
日常に幸せを見つけるやわらかな感受性を宿していたり、
目の前で起きた出来事に感動し、 ...

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フリッパーズ・ギター The Flipper's Guitar

’80年代終わりの東京で生まれ,’90年代に育まれた日本独自のカルチャーである「渋谷系ムーブメント」。
音楽業界では語られることの多いこの不思議で異様な時代をフアッション目線で堀り下げる案内役はもちろん ...

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セルジュ・ゲンスブール Serge Gainsbourg

1980年代に日本で巻き起こったフレンチブームは、のちに“フレンチシック”というような言葉で表されるが、結局のところ、どういったスタイルのことを指すのか、実態はなかなか掴みがたい。
ふたりのアイコンを通して、日本におけるフレン ...

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勝手にしやがれ( À bout de souffle) ジャン=リュック・ゴダール
Novelle Vague ノンシャランを世界にさらけ出したヌーヴェルヴァーグ。

1950年代後半ごろに興った“新たな波”を意味する映画運動、ヌーヴェルヴァーグ。
映画の枠を超えて社会·文化に大きな“うねり”を生んだこの出来事は ...

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Sergei Polunin セルゲイ·ポルーニン

ハワイの陽光射し込むガレージで、ホージアの名曲「Take Me To Church」に合わせて美しく舞う。
ダンサーのセルゲイは、19歳で英「ロイヤルバレエ団」史上最年少のプリンシパルに就任。
数多の演目で人々を魅了す ...

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Stanisław Szukalski スタニスラフ・ズカルスキー
『ズカルスキーの苦悩』

「“人間は量と質の間で苦悩する”という言葉に、ガツんとやられました」。
と、熱を帯びて話すのはアニメーションアーティストの山田遼志さんだ。
社会の不条理を巧みに描く作風が評判を呼び、King Gn ...

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バーバレラ Barbarella 1962

女性宇宙飛行士バーバレラは危険な装置を開発したデュラン・デュランを捕まえる任務に就く。
そこに様々な困難が。
’67年 原作:ジャン=クロード・フォレ 監督:ロジェ・ヴァディム 出演:ジェーン・フォンダ

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サイレント・ランニングSilent Running 1972年
宇宙ロボット それまでになかったロボットのフォルムと動きを叶えた作品。

地球上の植物が絶滅し、宇宙船内のドームのわずかな緑を守っていた乗務員にも帰還命令が下る。
植物学者のフリーマン・ローウェルだけはそれに反して、ロボットたちと ...